100m10秒4台から教わった。100m10秒台で走る選手がやっているジョギングのやり方!!!
こんにちは!
かずです!!
今回は100m10秒4台の
記録を持つ
私の先輩から教わった
足が速くなる
ジョギングのやり方
について
ご紹介します!
このやり方を
知ることで
・地面からの反発を
もらいやすい
走り方になる
・確実にタイムが
伸びる
・ケガのリスクが
95%減少!
そんなメリットがあります。
しかし
このやり方を知らないと
・全力疾走しても
スピードが上がらない
・ジョグの時間が
無駄になる
・ケガが多発
してしまう
こんな風になってしまいます。
ジョギングは誰しもが
一度はやったことのある
動作です。
試合前のアップの始めに
ジョギングをする選手は
多いのではないでしょうか?
いつもやっている
ジョギングで速くなれる
やり方があるなら
知りたいですよね??
そんな
足が速くなるジョギングの
やり方とは?!
それは
『内転筋を意識して
ジョギングをする』
です。
内転筋とは
太ももの内側の
筋肉のことです。
内転筋は足を動かす際に
常に稼働している筋肉で
骨盤の安定性に
関わってきます。
なので
内転筋を鍛え
うまく機能すれば
・走りに安定性が
生まれる
・足のスイングスピード
がアップする
つまり
内転筋を意識して
使うことができれば
タイムの向上に繋がる
ということです!
そのためにも
まずはジョギングの中で
意識する必要があります。
あなたは普段ジョギングを
するときに何を意識してますか?
なんとなくでやって
いませんか?
もしそうだとしたら
ジョギングをする度に
速くなるチャンスを
逃しています!!
そうならないためにも
内転筋を意識して
ジョギングをやりましょう!
でも最初は
内転筋を意識するのは
難しいです。
僕も最初は
どうやって意識するのか
わかりませんでした(笑)
内転筋を意識するのが
難しい方は
このように太ももの内側に
ペットボトルを
挟んだ状態でジャンプ
してください。
この時
ペットボトルが
落ちないように
しっかり挟むことが
ポイントです!
どうですか?
内転筋にじわじわと
刺激が入りますよね!
これをしてからジョギング
そしてスプリントを
行ってみてください。
内転筋を意識
できるだけで
劇的にスピードは上がります!
ぜひ今から内転筋を
意識して使えるように
していきましょう^^
*ペットボトルを使った
内転筋を意識する方法を
YouTubeに動画を
アップしました!
下記にそのリンクを
貼っておくので
記事を見ながら
やってみてください!
ブログで説明不足な点は
YouTubeに動画をアップして
解説していくので
ぜひ参考にしてください!